Mission
成層圏を、
次のインフラへ。
成層圏は、地上よりも広く、
衛星よりも近い場所から、
観測・通信・防衛を
支えることができる新しい運用レイヤです。
Velocity Aeroworksは、成層圏を研究対象で
終わらせず、
設計し、つくり、飛ばし、検証し、
運用します。
私たちは、成層圏を現実に機能するインフラとして
実装していきます。
What is HAPS?
HAPSとは、
高度約20〜24kmの成層圏を
飛行するプラットフォームです。
・成層圏は雲の上にあり、
太陽光を活用した長時間飛行に適している
・地上インフラに依存せず、
広域観測・通信中継が可能
・衛星と地上のあいだを補完する、
新しい空のインフラ
・ロケットを使わず、
必要な場所の上空にアクセスできる
Our Approach
風に強く、即応性の高い、
小型分散型HAPS。
既存の大型HAPSや海外機体は、日本特有の強い偏西風・ジェット気流、季節による日照条件、運用柔軟性の面で課題があります。
Velocity Aeroworksは、東京大学航空宇宙工学専攻における研究開発をもとに、柔軟な翼を制御する技術、機体設計・解析ソフトウェア、実機製作・飛行試験を組み合わせ、日本の運用環境に適したHAPSの実現を目指しています。
前身の東大HAPSプロジェクトは2020年から無人飛行機の研究を行い、実機製作から飛行試験までを進めてきました。
Why Japan
日本には、
自ら状況を把握する力が必要です。
日本は、広大な海域と多数の島嶼を有する海洋国家です。
海上の変化、災害の兆候、遠隔地の状況をいち早く把握することは、防衛・防災・海洋利用の基盤となります。
しかし、衛星・航空機・地上インフラだけでは、洋上や離島を継続的に見守り、必要な情報をリアルタイムに届けるには限界があります。
Velocity Aeroworksは、日本の地理・気象条件に適したHAPSを国内で開発し、広域観測と通信を支える新たな成層圏レイヤを構築します。
Use Cases
成層圏から、
広域を見通し、つなぐ。
01
Defense & Security 防衛・安全保障
広域監視、海洋状況把握、通信中継、無人アセットとの連携
02
Disaster Response 防災
災害時の広域状況把握、臨時通信、被災地のリアルタイム観測、
津波の早期検知
03
Communications Infrastructure 通信
離島・洋上・山間部・災害拠点への通信エリア展開
04
Sensing & Observation センシング
温室効果ガス・大気汚染物質のモニタリング、森林・農地・沿岸域の環境変化把握、宇宙状況把握・高高度監視
Roadmap
研究開発から、実証、運用へ。